印刷コスト削減事例(食品スーパー H社様)

今回ご紹介する企業様ご使用プリンタご使用用途
関東近県に6店舗を展開する
食品スーパーH社様
インクジェットプリンターPOP(プライスカード)の印刷

関東近県に6店舗を有する食品スーパーH社様は、プライスカードの作成にインクジェットプリンターを使用し印刷していました。
初期の導入費用を少しでも抑えるためと消耗品であるインクカートリッジの単価が安いためにインクジェットプリンターを選択しました。
ただ、導入後にわっかたことですが、印字速度が極端に遅いため、プライスカードのタイムリーな更新ができず困っていました。
更に、消耗品の単価は安いのですが、使用頻度が多く交換も頻繁であることから、ランニングコストは逆に嵩んでしまいました。
勿論、新しいレーザープリンターを導入したいのですが、経費上それは許されませんでした。
そんな折、1通のDMの「初期費用¥0でレーザープリンター導入可能」というキャッチが目を惹き、早速詳しい資料を取寄せ営業マンからの話を聞きました。
つまり、POP専用トナーの購入費用のみの負担で、新たなレーザープリンターの導入と保守費用までを賄うシステムであることがわかりました。
更に、そのPOP専用トナーとは、POP印刷に適した品質を維持するリサイクルトナーのため、ランニングコストの削減も可能だったのです。
早速、そのトナーの品質を確認するために、本店にてサンプルテストを約2週間行いましたが、全く品質に問題がないことがわかり、本店から正式に導入を決め、半年を要して全店舗に導入しました。
その結果、全社での年間のランニングコストは55%削減という大きなコストダウンを実現できたのです。1通のDMですが、貴重な情報源となることもあるのですね。
こちらでご紹介したトナー購入代金のみでカラーレーザープリンターを導入できる『エコPOPシステム』にご興味のおありの方はご遠慮なくお問い合わせ下さい!

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